インコにペット保険は必要?平均治療費は?おすすめの保険は?

マメ知識
いつもありがとうございます♪

インコは飼育が簡単なのと手軽な値段で購入できるため、人気のペットとしてインコを飼う人が増えてきましたよね(#^^#)

実際私も過去にセキセイインコを4羽飼っていましたし、私の影響で母も実家でセキセイインコとオカメインコ計6羽飼っています(笑)

そんなペットとして人気が高いインコですが、実は病気になりやすく治療費も高額なため最近ではインコもペット保険に加入する方が増えてきました。

「犬や猫なら分かるけど、インコってペット保険に加入する必要はあるの?」と疑問に思う方も多いかと思います。

実際私もセキセイインコを飼っていたときは、必要性をあまり感じなかったのとインコのペット保険があるなんて知らなかったので加入していませんでしたが、病気などでかかった治療費や入院費の金額を見たときに「ペット保険加入しておけばよかった…」と思ったことがありました。

そこで今回は、インコにペット保険に加入する必要性や治療費にかかる平均金額などをご紹介します!

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インコにペット保険の必要性はあるの?

インコを飼っている方なら分かると思いますが、病気やケガをした場合動物病院で治療してもらうと思っている以上に治療費がかかりますよね。

私たち人間は健康保険がありますので、自己負担は3割程度で済みますが動物の場合は10割負担になります。

しかもインコは症状が悪化しやすく回復することがまず難しい動物なのです。

私もセキセイインコを飼っていたときに、最初は軽い症状だったのですが次の日には悪化しそのまま回復せず亡くなってしまった…と言う辛い経験もしました。

セキセイインコや小動物を取り扱っている動物病院と言うのは実は結構少なく、近くに鳥専門の病院がありハイレベルな治療を行ってくれるならペット保険に加入するメリットはありますが、そうでない場合毎月の掛け金は結構痛いですよね(-_-;)

また、保険プランによってカバーしてくれる医療費範囲も違いますので、ペット保険に加入することを考えている人はプラン内容と掛け金のバランスをきちんと確認する必要があります。

ペット保険に加入するかしないかは人それぞれ違うと思いますが、私は今まで通院や医療費の金額を見て加入した方が良かったなと思います(^^)

インコにかかる平均治療費はどれくらい?

インコを飼っている皆さんが1番気になる平均治療費ですが、約40,000円ほどです。飼っているインコの年齢が、2歳・5歳以上の場合は50,000円以上することもあります。

インコが1番かかりやすい病気が「消化器疾患」です。インコは消化機能がとても弱く、すぐ病気になりやすいんです・・・。

実際私の飼っていたインコも消化機能が低下しそれが原因で亡くなってしまいました。

また、これは私のインコ仲間の方なのですが治療費を窓口でお会計する際に支払った金額が40万円だった…と言う話も聞きました。

その方はオウムなど大型インコを飼っていたので、治療費も高額だったのではないかなと思います。病気はもちろん、インコは飛ぶ生き物なので突然ケガをすることも当然あります。

特にオカメインコを飼われている方は、オカメパニックを起されて羽が折れたり出血したりと病院に行く頻度が高くなると思います。このように、突然のケガや病気で動物病院に行くこともありますので治療費と言うのは結構かかります。

出費が心配だな…と思う方はペット保険に加入しておくと安心すると思います(*^-^*)

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インコをペット保険に加入する前に必ず確認しておくこととは?

ペット保険に加入する前に必ず下記のことを確認しておきましょう!

  • 飼っているインコの年齢や病気などがきちんとカバーされているプランか?
  • 毎月の掛け金と医療費のバランスは取れているか?
  • 通院、入院、治療などの保障内容をきちんと確認したか?
  • 契約内容をきちんと読んだか?

インコは一度病気になると、完治するまで時間がとってもかかるので何度も通院したり治療をするとなると、医療費は結構かかってしまいます。

そのため、ペット保険に加入することでお金の心配もなく愛鳥の治療に専念できるのは確かです。

しかし、インコの病気は沢山あるので保険適応外の病気や年齢になると保険がうまく使えないことが多いのも事実です。保険の種類にもよりますが、インコは9歳以上、オウムは20歳以上は加入できない…と言った条件もあります。

ペット保険に加入する前に、飼っているインコの年齢や病気にかかった経歴などをよく照らし合わせて、毎月の掛け金と保障額をきちんと確認しておきましょう。

もし、飼っているインコの年齢や保険加入できる条件が揃わなかった場合は、毎月自分で積み立てていくしかありません。

オススメペット保険2社をご紹介!

では実際に、インコは加入できるペット保険はどのようなものがあるのか?今回はおすすめのペット保険2社をご紹介します♪

アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃ

インコのペット保険で代表的なのが、アニコム損害保険会社「どうぶつ健保ふぁみりぃ」です。

アニコムのペット保険は犬猫のペット保険ではシェアNo.1の保険会社で、インコ以外にもうさぎやフェレットなどの小動物の保険商品も取り扱っています。

そんなペット保険シェアNo.1の「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の加入条件を簡単にご説明しますね。

どうぶつ健保ふぁみりぃの加入条件

どうぶつ健保ふぁみりぃの飼い鳥の加入条件は「3歳11か月まで」と、インコやオウム、文鳥など全ての飼い鳥が共通です。

年齢の証明についてですが、生年月日の確認書類の提出は不要で生年月日が分からない場合は、動物病院の獣医師さんに推定年齢を確認してもらうことができます。

保障内容

どうぶつ健保ふぁみりぃの保障内容は、70%プランと50%プランの2種類あります。

保障内容 70%プラン 50%プラン
入院保険金 日額上限 14,000円 10,000円
年間上限 20日 20日
通院保険金 日額上限 14,000円 10,000円
年間上限 20日 20日
手術保険金 1回あたり 140,000円 100,000円
年の利用回数 2回 2回

表でざっくりとまとめてみましたが、50%プランよりやはり70%プランの方が保証金額が充実していますね(^^♪

また保険金の請求方法ですが、どうぶつ健保ふぁみりぃは全ての動物病院での診療費に対応しておりますので、支払いは保険金額を控除した金額のみ窓口で清算します。

※どうぶつ健保に対応していない動物病院で診察をした場合は、別途アニコムに保険金請求が必要になります。

どうぶつ健保ふぁみりぃ 月々の保険料

 

70%プラン 50%プラン
保険料 月払い 2,820円 2,130円
年払い 30,750円 23,220円
差額(年間) 3,090円 2,340円

表で見てもらうと分かる通り、月払いよりも年払いで支払った方が割引があります。

アニコムの良いところは、普通犬や猫の場合年齢が上がるにつれて保険料も高くなっていきますが、鳥の場合は保険料が変わらず一律なんです!

これは嬉しいですよね(#^^#)私もペット保険に加入しておけばよかったと、本当に後悔しています(;^ω^)

多頭割引や健康割増引き

どうぶつ健保ふぁみりぃには、「多頭割引」と「健康割増引き」と言う制度があります。

多頭割引は、複数の飼い鳥をペット保険に加入すると2羽目から割引されます。2羽目以降の基本保険料から月50円(年額600円)が割引されます。

複数インコを飼っている方には嬉しい制度ですね(^^♪

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健康割増引きは、通院や入院、手術などの保険利用状況によって保険料の割引(5%引きor 10%引き)または割増(20%増or 50%増)があります。

日本アニマル倶楽部 プリズムコール

アニコムの次に有名なペット保険は、日本アニマル倶楽部株式会社の「プリズムコール」です。プリズムコールは犬猫など一般なペット以外に、インコはもちろん爬虫類まで幅広いペットに対応しています。

そんな様々なペットに対応している「プリズムコール」の加入条件を簡単にご説明していきますね♪

プリズムコールの加入条件

加入可能な種類 加入可能な年齢
オウム 満20歳
ヨウム 満20歳
文鳥 満9歳
サイチョウ 満9歳
カナリア 満9歳
インコ 満9歳
十姉妹(ジュウシマツ) 満5歳

プリズムコールはアニコムと違い、加入可能な種類や年齢条件が異なります。

フクロウや鷹、ハリスホークなど猛禽類は保険対象に含まれていませんでした。また、インコは満9歳まで、オウムやヨウムは満20歳までとされています。

ちなみにインコと言っても沢山の種類がありますよね。セキセイインコの次に人気なのがオカメインコですが、この表にはオカメインコが記載されていません。

「え?加入できないの?」と思われた方も多いと思いますが、基本的には鳥の学術上の分類で決めるそうで、オカメインコの場合、分類上はインコになるため加入条件は満9歳になります。

飼っているインコがどれに分類されるのか分からない場合は、プリズムコールに確認すると教えてくれます(^^♪

年齢の証明についてですが、アニコム同様プリズムコールも不要です。申し込み時に記入するだけなので、飼っているインコの年齢が分からない場合は動物病院で確認しておきましょう!

保障内容

プリズムコールの保障内容は、グリーンプランとホワイトプランの2種類あります。

保障内容 グリーンプラン ホワイトプラン
入院保険金 日額上限 5,000円 10,000円
年間上限 30日 30日
通院保険金 日額上限 5,000円
年間上限 60日
手術保険金 1回あたり 30,000円 120,000円
年の利用回数 2回 2回
診断書費用保険 年間 10,000円 10,000円
最高保障限度額 520,000円 550,000円

表で見ると分かる通り、グリーンプランは通院保険も入っている保険なのでちょっとした体調の変化で動物病院にかかっても保険が適用されますが、ホワイトプランが通院がありません。

しかし、入院保険金がグリーンプランの2倍の入院日額上限10,000円、手術保険が4倍の120,000円と大きな病気やケガをした際には保証金額が大きく有効ですね。

保険金の請求方法ですが、プリズムコールは窓口の清算ができないため動物病院でかかった治療費は飼い主が全額支払う必要があります。

その後に保険金請求書類の取り寄せや医療費と必要事項を記載してプリズムコールに請求する形になります。

アニコムとは違い窓口での請求ができないので利便性は低いですが、その代わりに日本全国どこの動物病院でも保険の適用が可能となっています。

プリズムコール 月々の保険料

 

グリーンプラン ホワイトプラン
保険料 月払い 2,300円 1,760円
年払い 25,310円 19,400円
差額(年間) 2,290円 1,720円

こちらもアニコム同様月払いより年払いの方が割引があります。また、プリズムコールも年齢が上がっても保険料が変わらないので嬉しいですよね(#^^#)

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まとめ

今回はインコのペット保険についてご紹介しました!

私含めインコって本当に手軽な値段で購入できますし、飼育も簡単なのでそんなにお金はかからないだろう…と思われがちなんですが、インコは体がとっても弱い生き物なのでちょっとした体調不良やケガをした場合、何度も動物病院に行くので想像以上に治療費がかかります。

病気もそうですが、動物病院へ行く理由が1番多いのが「ケガ」です。インコは飛ぶ生き物なので、隙間に落ちてしまったり何かに激突してしまったり…

また、オカメインコを飼っている方ならオカメパニックも起しますのでそのたびに何度も通院や治療をします。

私が昔飼っていたセキセイインコで、体調不良で動物病院へ行き診察してもらった際にかかった治療費は、初診料も含め10,000円ほどだったと思います。

その後の通院でも毎回5,000円ぐらいかかっていたので、本当にお金がかかるなぁ…と思いました(;^_^A

実家にはオカメインコが3羽いますが、そのうちの1羽がオカメパニックを起こし羽根が折れて出血してしまったので、その時も動物病院へ行きましたが治療費が15,000円でした(;’∀’)

1回で済めばいいのですが、消毒やケガの経過を見るために何度も通院するとなると本当に本当にお金がかかります。私は今までの経験から、ペット保険は絶対に加入した方がいいと思いました!

保険に加入していることにより、お金を気にせず治療に専念できますし何か大きい病気をした時にも安心して治療することができるので、ペット保険に加入しようか悩んでいる方はぜひこの機会にペット保険の加入をおすすめします(*^-^*)

 

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