単独飼いのセキセイインコが無精卵を産んでしまう理由とその後の対処方法

性格、生態
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ある日、1匹だけで飼っているセキセイインコがいきなり卵を産んでしまったら、とても驚いてしまいますよね。

おムコさんもいないのにどうして?とか、どこか体が悪くなってしまうんじゃないかしら?とか、いろいろ不安になってしまいます。

そんな場合の理由や、そうなってしまったときの対処を紹介しますね。ぜひ、参考になさってください。

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セキセイインコが無精卵を産んでしまうのはなぜ?

インコのメスが、おムコさんもいないのに生んでしまう卵。それは、間違いなく無精卵です。ヒナが生まれてくることがない卵です。

そんな卵を、なぜインコは産んでしまうのでしょうか?もちろん、発情期に限っての話にはなりますが、それにはちゃんと理由があるのです。

飼い主さんが大好きだから

インコのおムコさんがいなくて寂しいけど、飼い主さんのことが大好きだから…

飼っているインコからそんな風に思われたなら、飼い主さんとしてうれしくなってしまうかも知れません。でも、喜んでいる場合ではありません。

無精卵を産みすぎてしまうことは、あなたを愛する可愛いインコの寿命を縮める原因になりかねないからです。

環境が良すぎるから

環境が悪い方が問題があるのでは?と思いがちですが、居心地が良すぎるのもまた問題なのです。

おいしいゴハンやおやつ、暖かい部屋、夜更かしなどによる長い日照時間、お気に入りの刺激的なおもちゃ。幸せいっぱい状態のインコ、あとは卵を産むだけ…になってしまうのです。

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無精卵を産んだ時の対処方法について

まずは過度の発情を抑える必要があります。発情期、大体は年に2回ほどのことが多いです。

発情の抑え方

環境が良すぎると発情してしまうのなら、ちょっと不自由な環境にしてあげれば良いのです。

まず低カロリーのゴハンやおやつに変えます。少し、お部屋の温度を下げたり、一緒に夜ふかしもやめて鳥かごにカバーなどをかけて、早めに暗くする環境にしてあげましょう。

そして、お気に入りにおもちゃも鳥かごから除いてしまうことも必要です。可愛がりたくてもこの時期は、背中も撫でないでくださいね。

なんか可哀想って思わないでくださいね。可愛いインコにいつまでも元気でいてもらうために必要なことなのです。まずはインコが無精卵を産まないように気を配ってあげましょう。

卵を産み過ぎると卵詰まりの原因に

それでも卵を産んでしまったら、一体どうすればよいのでしょうか?

抱卵の期間は?

インコの抱卵は20日くらいで、それを過ぎたら無精卵だと気づくのか卵に興味を失くします。その後だったら、無精卵を取り除いても大丈夫です。

決してすぐに、取り除いたりはしないでくださいね。インコが慌てて、またすぐに産んでしまいます。

もしも、たくさん卵を産み続けたら?

インコは大体の場合、1度に5~6個の卵を産みます。でも、たくさん産み続けようとしたら、そのときは途中から無精卵を偽卵にすり替えるという方法もあります。

偽卵というのはプラスティック製の、ペットショップなどで売られているニセの卵です。この偽卵と無精卵をすり替えることによって、インコにもうたくさん卵を産んだと勘違いさせ、それ以後の産卵をやめさせるのが目的です。

それによって、不必要に体力を使うのを防ぐことが出来ます。

卵を産み過ぎるとどうなるの?

そもそもどうして無精卵を産むことを、やめさせなければならないのでしょうか。まず、産み続けることによって体力が落ちてしまいます。

それだけでは、ありません。卵詰まりといった、命に関わりかねない病気になってしまう場合もあるのです。

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卵詰まりとは?

卵が卵管の中に詰まって出すことができなくなる病気です。体力不足やカルシウム不足でおきることが多いです。お腹が膨らんでいる、食欲がない、元気がないなど。それによって気づくことが出来ます。

そんな時は、すぐに動物病院へ連れて行ってあげてください。卵詰まりとはそれだけインコの命にかかわる、重い病気なのです。

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まとめ

インコを可愛がってあげたい、それは飼い主さんにとっては当然の気持ちですよね。しかも1匹だけで飼っているインコなら、なおさら愛情がその子に集中します。

でも、気を付けてあげてください。可愛がってあげる=大切にしてあげるではない場合もあるのです。時には可愛がり過ぎが、飼っているインコの体力を奪い命を縮めかねないのです。

出産は人間にとってもかなり大変なことです。ましてや、小さな体のインコにとっては、なおさら一大事になります。命懸けの大変なことなのです。

大切なインコの体力が不必要に奪われ、卵詰まりなどによって命を落としてしまわないように、飼い主さんは気を配ってあげてくださいね。

それが、インコを大切にしてあげることになるのです。

 

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