歳をとったインコの飼い方。これだけはやって欲しい4つのこと。

飼い方
いつもありがとうございます♪

老鳥とはインコが歳をとり高齢インコの年齢になると、成鳥から老鳥と呼ばれるようになります。

インコも生き物なので、肉体面や内臓面が歳を重ねるとともに少しずつ衰えていきます。若いときは活発だった成鳥も老鳥になってからゆっくりとする時間が増えたり、眠っている時間が多くなったなど生活環境が少しずつ変化していきます。

今回は老鳥になったインコに飼い主さんがやるべきこと4つをご紹介していきます。

インコの老鳥はいつから?

インコの種類にもよりますが、

  • セキセイインコ⇒6歳~
  • オカメインコ⇒13歳~
  • ヨウム⇒35歳~

と種類によって老鳥になる年齢も異なります。

歳をとったインコは外見の変化はさほど見えませんが、これまでできなかったことが増えたり新陳代謝が衰えたりと内面が衰えてきます。

歳をとったインコにやるべきこと

雛から大切に育てていつの間にか我が子が老鳥になって…あの若鳥の頃のように接することができないので、飼い主さんもどうお世話していいのか困ってしまいますよね。

飼い主さんが老鳥にやってあげることは4つ!

・止まり木を低くしてあげる
・エサの成分の見直し
・保湿を今まで以上にしっかりとする
・コミュニケーションをたくさんとる

では、それぞれについてご説明していきますね(^^♪

止まり木を低くしてあげる

歳をとったインコは、まず脚から衰えていくといわれています。

老鳥になるまで普通に止まれた止まり木も上手に止まれなくなったり、落下してしまうことが度々増えてくるようになります。

落下の回数が多くなると、骨折したりケガをしてしまう恐れがありますので落下事故を防止するために止まり木位置を低くしてあげましょう。

インコは止まり木に止まることで、足の裏の健康を維持しています。

その為、インコにとって止まり木を無くすことは健康面の不安やストレスに繋がってしまいますので、止まり木を無くすのではなく低い位置に設置してあげて止まり木に止まれるように心がけてあげましょう(^^♪

また、1日に数回と頻繁に落下してしまう場合は神経系の病気の可能性もありますので一度病院で診てもらうことをおすすめします。

エサの成分の見直し

老鳥に不足しやすい栄養素は、「ミネラル」と「ビタミン」といわれています。

ミネラルやビタミンは老鳥だけでなく若鳥でもとても大切な栄養素で、2つのバランスが偏ると疲れやすくなったり、換羽に時間がかかってしまうなど内臓から弱っていってしまいます。

獣医師や私の鳥仲間の方たちが愛用している「ネクトン」という栄養サプリを与えてあげることにより、不足しがちな栄養を補えることができます

栄養サプリも大切ですが、副食の野菜なども一緒に与えてあげるといいでしょう(^^♪

保温を今まで以上にしっかりとする

インコの健康維持には保湿は絶対に欠かせません!

冬場だけでなく気温が低い日や、体調不良の日も保温が何よりも大切です。しっかり保温をしてあげることにより、体調が回復したり長生きできたりとインコの命綱…と言っていいほど保湿は本当に大切なんです。

インコは元々身体があまり強くない生き物なので、体温が下がってしまうと内臓機能が低下しそれに伴い体力も落ちていきます。

特に老鳥の場合、若鳥に比べ免疫力も低下し体調を崩しやすくなりますので、冬場はケージの周りを27度くらいの温度で常に温めてあげるといいでしょう。

もちろん冬場だけでなく、気温が低い日や体調が優れないときも暖かくしてあげましょう(*^-^*)

コミュニケーションをたくさんとる

老鳥だけでなく雛や若鳥でもいちばん幸せな時間って、インコとコミュニケーションを取る時間だと思います。

癒されますし飼い主に構ってもらっている愛鳥も、スキンシップをしている時間と言うのは本当に幸せなひとときなんですよね(*^-^*)

しかし老鳥になると、「高齢インコだからそっとしといてあげよう」「放鳥すると体力も使うし疲れるからやめておこう」とスキンシップや放鳥を控える飼い主さんはきっと多いと思います。

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でもこれって実はあまりよくないんです!

老鳥だからといってケージに1日入れっぱなしにしておくと、インコにとって刺激がなく肉体的老化が進行していってしまうのです。

もちろんその日の体調や気分もあると思いますので、毎日ではなくてもインコの調子が良いときは10分でもいいので放鳥して一緒に遊んであげてください(*^-^*)

若鳥の時のように部屋を元気よく飛び回らなかったり、飼い主の傍や肩でじーっとしているだけの状態になってしまうかもしれませんが、それでも全然十分OKです☆!!

老鳥がまったりケージの外で過ごすことで良い刺激になるんですよ(#^^#)

まとめ

今回は歳をとったインコにやるべきこと4つをご紹介しました!

私も何羽とこれまでセキセイインコを飼ってきましたが、老鳥の扱い方って結構難しいんですよね(;^_^A
若鳥のように扱えないですし、身体も弱っているので常に神経を使って接していたのを思い出します。

ずっと神経を使いっぱなしも大変ですし体力も使いますよね。

老鳥だからといって、接し方を変えたりスキンシップを少なくする必要は全くないんですよ!
むしろ沢山接してあげてください(*^-^*)

ただ若鳥のときに比べたら免疫力や体力は確かに低下していますので、栄養面と保湿だけは今まで以上に心がけてくださいね(#^^#)

 

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